白髪ケアには、生活習慣や食生活を改善したり、サプリメントで白髪ができにくい体質を作ったり、また、白髪染めを使ってすでにできている白髪をスピーディに染めて目立たなくする方法などがあります。白髪ができる原因によっては、これらの方法で白髪ができにくい体質に改善したりすることも可能なのですが、老化現象として白髪が出ている場合には、なかなか白髪をできにくくすることは簡単ではありません。

 

加齢が原因で白髪が増えている場合には、漢方を使って体内からアンチエイジングをする方法もおすすめです。体内の老化現象と言っても、すべての内臓機能が平等い老化しているというわけではありません。機能低下が早い機能もあれば、そうでない機能もあったりするわけです。

 

体内のアンチエイジング効果が期待できる漢方薬の中でも、白髪ができやすい人におすすめなのが、六味丸(ろくみじおうがん)とよばれる漢方。六味丸は、体内が乾燥していて水分量が少ない人に適した漢方薬です。

 

漢方薬は、「白髪」など、特定の症状だけを改善できるというタイプの薬品ではありません。特定の症状をピンポイントで改善させるのは、西洋医学における薬の役目。漢方の場合には、改善したい症状から体内の機能低下している部分を予測し、その機能を正常な状態に改善できるための成分を摂取するという考え方です。つまり、体を丈夫にすることで、自分自身の体が老化現象や機能低下を撃退してくれるというわけですね。

 

六味丸の場合にも、アンチエイジング効果の一つとして、白髪ができにくくなるという効果があります。六味丸が適しているのは、血行不良の人。肝臓や腎臓の機能が低下している人、冷え性の人、手足は冷えているのに頭はのぼせる人、生理の時に血の塊が出る人などは、血液の循環が低下していることが考えられます。六味丸を摂取することによって血行を正常な状態へと改善し、頭皮や毛髪細胞にも十分な酸素や栄養分を送り届けることで白髪改善も期待することができます。

 

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